毎日暑いです!

今日も暑かったです。車のタイヤがパンクしたため、昼休みにスペアタイヤと交換したのですが、汗びっしょりで[:汗:]
熱中症の人がでるのもうなずけます。

今日のお昼は、
・白内障手術 7件
・網膜硝子体手術 1件(黄斑円孔)
を行いました。順調に終わりました。
月曜日は15時半から外来が始まるので、白内障などの簡単な手術飲みにして、網膜硝子体手術は水曜日に行っているのですが、水曜日もしばらく予約がいっぱいで、あまり遅くなってはいけない手術なので、ちょっと無理してやってみました。
一応、外来には遅れずに時間に間に合いましたが、時間が気になってヒヤヒヤするので、やっぱり水曜日の方が良いようです。

白内障手術 硝子体手術 眼科手術専門 山王台病院 附属 眼科内科クリニック
(茨城県 石岡市 小美玉市 かすみがうら市 土浦市 笠間市 鉾田市)

野菜

この間作った家庭菜園ですが、久しぶりに見てみると、ナス、トマト、ラズベリー?、いろいろ出来ています。プランターのほうも、ハーブとか、よくはわからないのですが、なんだか食べるものがいっぱい。いつの間に![:拍手:]

トマトは同僚の井上先生にもらった苗だそうです。もう少しで食べられそう。

芝生もベストコンディションです!

今晩は庭で食事?飲酒?を楽しみました[:ビール:]
夕方になると風が吹き抜けて、涼しくて気持ちよかったのですが、今、家の中で窓を開けても、蒸し暑いのはなぜだろう??

急患もなく、のんびりとした週末でした。
明日からまた頑張ろう[:グー:]

うなぎ

奇数週の土曜日は、外来を代診の先生にお願いしており、休ませていただいています。
今日は実家のある群馬に久しぶりに帰ってきました。
北関東道というものが、春に実家のすぐ近くまで開通し、いきなり片道1時間くらい短縮されました。

実家の近所でこんなものを発見。

視力表の輪が、「うなぎ」で出来ています[:見る:]
テレビでやっていましたが、今年はうなぎが値上がりしているようです。

角膜ヘルペス

毎日暑いですね[:晴れ:]
病院もエアコンを入れているのですが、節電のこともあって、過度な設定は控えています。
これまで、Yシャツ+白衣で頑張ってきたのですが、診察する医者が汗だらだらでは患者様も不快になられるかと思い、本日よりクールビズにさせて頂くことにしました。
微生物学的には、白衣で汗をかくよりも、簡単に洗濯できるシャツで、こまめに着替える方が清潔かと思いますし。
ネクタイは細菌・感染の温床として、欧米では不潔と考えられ、医師がする事がほとんどなくなっているようです。日本では、まだまだ、白衣やネクタイをした方が清潔感があるように思われる人が多いので、価値観というのは国によって違うものだなと。

角膜ヘルペス(かくまくへるぺす)

ヘルペスというウィルスをご存知でしょうか?
子供のころにかかるミズボウソウや、帯状疱疹と言って、少し元気のない人の顔や頭、わき腹などに強い痛みの伴う湿疹を起こしたりするウィルスです。
角膜ヘルペスは、そのウィルスが黒目に感染した疾患です。
感染というと、誰からうつったんだろう?と思いますが、実はほとんどの人が子供の時にウィルスに感染します。その後も、ウィルスが体の神経節という部分に住み着いてしまうのですが、この状態を潜伏感染といい、僕たちが通常の生活をしている間は、この潜伏感染の状態のままなのです。
子供の時にかかった時には、ほとんどがちょっとした風邪の症状のみだったり、人によっては何の症状もない場合もあるようです。
ストレスや、風邪をひいたのあと、癌患者など、何らかのきっかけで、体が弱っていると、ウィルスの活動性が上昇し、神経を伝って病気を引き起こします。皮膚を中心に起こると帯状疱疹、角膜に感染すると、角膜ヘルペスとなります。(厳密には、ヘルペスウィルスにもいろいろな型・種類があり、病態が異なりますが)
目の場合も、ケガをしたり、キズがある場合や、いろいろな点眼薬を使用している場合など、やはり弱っている目に起こりやすい病気です。

今日きた50代女性の患者様です。
もともとコントロール不良のドライアイ・角膜炎の患者様で1年前に他院から転院となった患者様です。しばらくは点眼薬の調整などにより調子が良かったのですが、やはり、薬をたくさん使っても、キズが出来てしまう事があり、弱った目という状況で、今回はヘルペスを発症してしまったようです。

角膜(黒目)の下の方に少し白っぽい病変があります。
見えにくいので、キズを染める薬を使用して、青い光をあてると、

こんなふうに黄緑に光って見えます。特にキズの左の方が、木の枝わかれのよう見えますが、樹枝状病変(じゅしじょうびょうへん)といって、角膜ヘルペスでは、かなり特徴的な病変です。
症状としては痛みや、キズの部分が濁りますので、中心部まで病変が広がると視力が低下します。
検査では、診察所見や病歴の他に、角膜の知覚が低下することなどを調べます(触ってもあまり痛くない)。精密な確定診断をするときには、ウィルスの遺伝子を調べたりするのですが、保険診療では行えないため、非常に重篤な場合などに限られます。

治療法は抗ウィルス薬の軟膏や、飲み薬、他の目薬などを病変の状態や、ウィルスの活動性により使い分けて治療します。
多くの場合は、治療への反応がよく、治っていくことが多いのですが、もともと弱い目に起こる病気で、ドライアイなど慢性の病気が原因ですので、再発を繰り返してしまうことが多いのも特徴です。

白内障手術 硝子体手術 眼科手術専門 山王台病院 附属 眼科内科クリニック
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眼科医不足

今日は午前が小美玉、午後がクリニックで外来でした。
お昼に車で移動するのですが、暑くてビックリしました[:びっくり:]
もう夏ですね!

最近、学会や眼科の雑誌では、眼科医の不足が問題になっています。
眼科だけでなく、どの科もそうですが、日本は人口比率でみると医師が少ないようです。
他の科にくらべると眼科は、以下のような特徴があります。
?勤務医が少ない(若いうちからすぐに開業してしまう)
?若い世代の希望者が少なくなっていること(眼科の将来性への不安や、体の病気が診られないという不安)
?地域での医師の偏在(都会での生活を希望する医師が多い)
?女性医師が多い(出産などで退職あり)

眼科の偉い先生たちが言うには、人口2万人に1名の眼科医が必要というのを聞いたことがあります。
茨城県は約300万の人口なので150名の眼科医が必要になります。
日本眼科学会のHPによると、茨城県には約160名の眼科専門医がいます。
日本全域では約1万人の眼科専門医がいるようです。
しかも、東京都では、むしろ眼科医が余っているという話の方が多く、つぶれてしまうクリニックも多いようです。

でも、実際問題、当院でも患者様が多くなってきており、待ち時間も長くなりますし、休暇を取るもの難しいという状態で、勤務している身としては、眼科医は足りていないようにも思います。
茨城県が足りていないとも言えますが、東京の先生はやっぱり、茨城で働くのは嫌なのでしょうか?

本当は、どれくらいの医師がいれば、日本全体がいい医療環境でいられるのだろう?疑問です。

眼窩脂肪ヘルニア(脂肪脱)

今日は午前の外来が56名でした。
午後は手術です。
・白内障手術 9件
・結膜弛緩症手術 1件
・眼窩脂肪ヘルニア除去 1件
・網膜硝子体手術 2件
(増殖糖尿病網膜症・網膜中心静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫)
みなさん無事に終わりました。

今日は、先ほど手術をした眼窩脂肪ヘルニア(脂肪脱)の記載です。
眼窩脂肪ヘルニア(脂肪脱)(がんかしぼうへるにあ・しぼうだつ)

ヘルニアとは、組織があるべき場所からずれてしまう事を言います。
腰椎椎間板ヘルニアや、頸椎ヘルニアは、背骨の椎間板などがずれてしまう病気です。
脱腸や、ソケイヘルニア、臍ヘルニアと呼ばれる、腸が体の外に出てきてしまうようなヘルニアも有名です。

眼窩脂肪ヘルニアは、眼球の後ろ側に位置しているはずの脂肪組織が、前の方に出てきてしまう、加齢性の病気です。
眼球は眼窩と呼ばれる、頭蓋骨のくぼみに埋まっていますが、眼窩には眼球以外に目を動かす筋肉や、脂肪があります。眼球の後方に位置する脂肪には、例えば殴られたりした場合に、クッションの役割をして眼球の衝撃を和らげるなどの機能があります。
主に加齢によって、眼窩の中にある筋肉や靭帯が弱くなってきた場合に、本来は眼球の後ろ側にあるはずの脂肪の組織(眼窩脂肪)が、弱くなった隙間から目の前の方に出てきてしまうと、眼窩脂肪ヘルニアと呼ばれます。


本日、手術をした男性の患者様です。
右目ですが、写真の黒目の左側(外側)のプックリしている部分が脂肪ヘルニアです。
脂肪ヘルニアでは、失明をするなど重篤な障害を起こすことはありません。
ただし、大きくなってくると、ゴロゴロ痛みの原因になったり、視野にかかると見えにくいと感じたり、そして見栄えが悪いというのがあり、ご希望があれば手術で切除します。
点眼薬による麻酔と、場合によっては少量の注射を行います。
いろいろな術式がありますが、当院ではタコ縛り?と呼ばれている方法で、出来るだけ再発が起こらないように努めています。
外来手術で、だいたい15分程度の手術です。

眼窩脂肪ヘルニアがあっても、痛みもなく、見栄えなども気にしない場合には、手術を行う必要はありません。

白内障手術 硝子体手術 眼科手術専門 山王台病院 附属 眼科内科クリニック
(茨城県 石岡市 小美玉市 かすみがうら市 土浦市 笠間市 鉾田市)

出張

今日は午後から別の医院様で硝子体手術に呼んで頂きました。
最近は、5か所くらいで手術をしているのですが、小美玉以外は基本的に高速道路で急いで移動しなくてはなりません。
運転が好きなので、あまり苦ではないのですが、事故や免停に気を付けないと[:車:]

いろいろな施設で手術をすると、他の眼科医の先生とお話する機会が増えて、楽しいです。
それに、手術件数は多ければ多いほど、スキルアップにつながりますので。
出来るだけ、しばらくは、出張の人生を続けたいなと思いつつ、最近はクリニックの仕事で忙しくなっているのが気になります。
クリニックの医師が増えると、さらに効率が良くなるとは思うのですが。

後発白内障

今日は午前の外来が60名、夕方が20名でした。
お昼の手術は、白内障手術 8件でした。
みなさん無事に終わりました。

後発白内障(こうはつはくないしょう)
最近の白内障手術は簡単になった。という認識は、多くの方に広まっていると思います。
白内障手術は、濁った水晶体を取り出して、新しい水晶体を取り出す。ということが行われます。
20年くらい前には、黒目の周りを半周近く切り開いて、濁った水晶体をそのまま取り出し、新しい水晶体を眼内に縫いつける。なんてことが行われていました。
近年の手術は、実は水晶体の全てを取り出すわけではなく、水晶体が包まれている袋を残して、袋に包まれていた中心部の濁りだけを取り出し、袋のなかに新しい水晶体を入れる。という事をします。レンズを縫いつけたりする必要がないため、手術の時間が数分などの非常に短時間で終わるようになりました。

後発白内障は白内障手術の後に、数か月とか数年とか経ってから、レンズを包んでいた袋が濁ってしまう病気です。
手術の時には、出来るだけ濁りを取り除くのですが、細胞レベルでは多少の残存があり、そのような細胞が増殖してしまうと起こってしまいます。
袋が濁ってしまうと、患者様は濁りを通して物を見る必要があり、やはり視力が下がったり、かすむ。という症状が現れます。

治療法は、とても簡単で、YAGレーザーというレーザー光線を濁りにあてて、濁りを弾き飛ばしたり、移動させるような方法をとります。
ほとんど合併症はなく、普通は5分弱の治療で、費用も1500円程度です。

本日、初診となった女性の患者様です。
3年ほど前に、他院様で白内障手術を受けたようです。

左が来院時のものです。中心部がスリガラスのように、やや白っぽく混濁しています。
右が治療後です。中心部の濁りが除去されて、濁りがなくなり黒っぽく写っています。写真ではまだまだ濁りの部位が大きくありますが、写真は散瞳といって、薬を使用して瞳孔を広げてあり、普段の瞳孔はこれほど大きくないので、視界には濁りは入りません。
この方は、目の中のレンズがずれているような状態で、ちょっと慎重に行いましたが、問題なく終了し、きっと今頃良く見えるように回復していると思います。
(眼科医の先生も見ることがあるようなので。一応詳しく解説。専門的には、眼内レンズの下方がon the bag、上方はin、耳側3時にIOL偏位、donesis+の症例です。当院では十字切開と同じく、後嚢を硝子体腔に落とすのでなく、後方に開くように行っていますが、中心部のクラックなど、万が一の安全性を考えて、瞳孔中心には照射せず、中心を避けて6方向に切り取るような照射をしていますので、一般的な切り口とは異なる印象を受けるかもしれません。)

後発白内障は、このようにとても簡単に治るので、
「白内障手術の後、しばらく眼科にかかっていないけど、最近視力が下がったな。」と思うような人は、一度眼科にかかってみましょう。

最近は手術の顕微鏡や、器械の開発が進歩し、手術時に濁りが残存することが減っていたり、新しく移植する眼内レンズの素材や形状の開発もとても進んでおり、後発白内障が起こることが少なくなっています。

後発白内障が起こりやすくなるリスクは、
・若い年齢での手術(アトピー性や先天性で子供のころに手術をする場合には必発です。)
・手術時に散瞳不良など、手術が難しくて、濁りが残りやすい人
手術後に炎症を和らげる点眼薬をきちんと付けない人などがあります。

白内障の手術後は一ヶ月程度は点眼薬が必要です。
時々、「見えるようになったから。いいと思って。」と言って、手術後に全く受診せずに、1年後にメヤニが出るなどの理由で、ひょっこり現れる人がいますが、そういうのはいけません。
勝手に目薬を辞めると、後発白内障だけでなく、ひどい場合には緑内障などの重篤な合併症を起こすこともあります。
僕たちも人間なので、勝手に通院をサボって、その後に悪くなった人の診療には気持ちが入らなくなってしまいますしね・・・。

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網膜剥離

最近、妙に忙しくて、ブログが止まっています・・・。
やりだしたことは続けたいとは思うのですが。大変・・・。

今日もつくば市の眼科様から網膜剥離の患者様が紹介でいらっしゃいました。
61歳男性、強度近視の方で、4日前から飛蚊症、3日前から見えないと。

写真、左上の部分が特に剥がれてます。剥がれた網膜は2?3日で写真のようにシワシワになってきます。
残念ながら、物を見る中心部まで剥がれていて、視力は眼鏡をかけても0.06です。

先ほど外来が終わり次第、手術をさせて頂きました。
問題なく終わり、うつ伏せがきちんとできれば、まず治る(くっつく)症例かと。
網膜はくっつくのですが、すでに中心部も剥がれて数日たっており、すごく良好な視力の回復は絶望的です。もっと早く受診して頂ければ・・・。

強度近視は、網膜剥離のリスクの一つです。
メガネやコンタクトがないと、生活ができないような人は、1年に1回程度の眼科定期健診をするとよいといわれています。

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結膜弛緩症

今日の外来は、新患(はじめてかかる人)が多くて結構混みあいました。
お待ちいただく時間が長くなりすみません。
午後の手術は以下を行いました。
・白内障手術 10件
・緑内障手術 1件
・網膜硝子体手術 3件

網膜硝子体の内訳は
 糖尿病黄斑浮腫 1件
 糖尿病性黄斑前膜 1件
 硝子体出血 1件
みなさん無事に終わっています。

結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)
結膜弛緩症は、白目(強膜)の上を覆っている、結膜という粘膜が、加齢によって、ゆるんで、しわがよってしまう病気です。
失礼な言い方かもしれませんが、年齢でお肌にしわが出来るようなものです。

症状としては、以下のようなものがありますが、
とにかくうるさい。と感じる事が多いようです。
・まばたきをするたびに、しわがこすれるので、痛みを感じたり、炎症を起こしてメヤニがでます。
・涙の流れが悪くなったり、涙を蓄える空間が狭くなるため、涙目になります。
・涙が黒目の表面に均一に広がらずに、乾いた部分ができて、ドライアイの症状がでることもあります。

残念ながら、簡単に完治する病気ではありません。
年齢によって足腰が痛い場合にシップをはるように、治すというよりは、目薬を使って上手に付き合っていくといった病気です。乾燥した空調を避けるなど、環境を整えることも重要です。
目薬を使って、あまり症状が強くなければ様子をみて頂くことになります。

ただし、症状が強く、目薬を使ってもツライという場合には手術を行います。手術によって、あまった結膜を切除したり、縫い縮めたりします。
手術自体は非常に簡単で、外来で目薬の麻酔でで5?15分程度の手術です。
(粘膜がどれくらい余っているか、どれくらい切除するかで時間が変わります。)

本日、先週の水曜日に手術をした患者様が2名いらしたので、掲載します。

73歳の男性です。黒目の左下、まぶたの上にシワがよっています。

詳しく見るために、涙を黄色に染めています。正常でシワがない場合には、涙はまぶたの上に均一にたまるため、まぶたの上に一本のまっすぐな線が写ります。結膜弛緩症では、シワの部分にも涙がたまり、涙の黄色い線が余分に写るようになります。

特殊な青い光で写真をとると、黄色の線がより見やすくなります。

最後は、本日の写真です。シワがなくなってキレイになってきています。

次は、78歳の女性です。

黒目の下のほう、まぶたとの境界に、白いシワが見えます。

本日の写真です。シワがなくなり、非常にキレイになっています。

実は、目の表面の写真を保存する器械とパソコンとの相性が悪く、ブログに載せる場合には、印刷したものを写真で撮って掲載していたのですが、今月の28日に新しい器械の購入が決定しています。今後はよりキレイな写真を簡単に掲載できるので楽しみです。画質も良く、診察中の患者様への説明もよりやりやすくなる予定です[:グッド:]

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